【地元の愛されお菓子を食べたい!】静岡県編
地方旅行といえば美味しい食べ物!
その中でもお菓子やスイーツは、旅行の楽しみにも、お土産にも人気ですよね。
でも、これこそは! というのに自分で出会うのはなかなか難しい!
ということで、このシリーズでは、地元で愛されて、お土産にもオススメのスイーツ、お菓子を紹介します。
今回は静岡県編です!
西部地方を中心に4つのお菓子を紹介します!
春華堂「うなぎパイ」
夜のお菓子「うなぎパイ」は地元民も大好き! 香ばしく焼き上げたパイ生地は、サクッと口に入れればバターの味が広がります。
このうなぎパイ、うなぎのエキスも入っているそう。
お馴染みのうなぎパイのほかに、
ナッツのかかった蜂蜜味の「うなぎパイ ミニ」や、
ブランデー入りの“真夜中のお菓子”「うなぎパイV.S.O.P.」も美味しい!
たこまん「大砂丘」
やさしい甘さのほろっとしたスポンジをかじると、
バターベースのさっぱりしたクリームが、口の中に広がります。
クリームの種類は数種類。
定番のチーズ味に加えて、季節に合わせて様々な味が登場します。ストロベリー、ブルーベリー、ラムレーズン、メロン味などなど、選ぶのも楽しい。今の時期はレモンジュレクリームが出ているそうですよ!
又一庵「きんつば」
和菓子の贈り物にぴったりなのは、この「きんつば」。
薄い皮に包まれているのは、たっぷりの餡。甘すぎないので、ぺろっと食べられてしまいます。
一つ一つ丁寧に手焼きをしているそうです。
栗の入った「栗きんつば」や青えんどう豆を使った「鶯きんつば」も合わせて食べたい。
まるたや洋菓子店「あげ潮」
赤と白のシンプルな袋に入っているお菓子があげ潮!
ドライフルーツやナッツなどが入ったクッキーです。ザクザクした食感がたまらない! 袋に伸びる手が止まりません。
うっかり、家に帰る前に食べ終えちゃう美味しさです。
新幹線のお供にも、ぜひ。
食べてみたいお菓子は見つかりましたか?
店舗ではもちろん、駅でも購入できるお菓子たち。
ぜひ味わってみては?